6FREE
※以下の成分は使用していません
紫外線による肌への影響
紫外線は、食事だけでは補いきれないビタミンDを皮膚で生成し、健康を維持させる働きがあるため、ある程度浴びることが必要です。ただし、紫外線の浴び過ぎは日焼けや皮膚の老化の原因となります。
紫外線を浴び過ぎると・・
シミ・そばかす、
たるみやシワの原因に！
太陽光線である「紫外線」は、「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられますが、「UV-C」はほとんど地表に届かないため、「日焼け」に関係するのは「UV-A」と「UV-B」になります。
紫外線を浴び過ぎると・・
シミ・そばかす、
たるみやシワの原因に！
太陽光線である「紫外線」は、「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられますが、「UV-C」はほとんど地表に届かないため、「日焼け」に関係するのは「UV-A」と「UV-B」になります。
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UV-A
肌の奥の真皮まで届き、シワ・たるみの原因に
肌の奥の真皮まで届き、
シワ・たるみの原因にUV-Aは、太陽から届く紫外線の約9割を占め、メラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用（色素沈着）があります。実はこの反応は、紫外線が皮膚の奥深くまで浸透してしまうことから守ろうと、体内でメラニン色素が働くことによって起こる「皮膚の防衛反応」。UV-Aは30~50％が表皮を通過して真皮に到達し、真皮にある弾性繊維を破壊するため、それが肌のハリ等に影響を及ぼし、シワやたるみ等「肌の老化」へとつながってしまうのです。
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UV-B
肌表面を強く攻撃し、シミや炎症を起こす
肌表面を強く攻撃し、
シミや炎症を起こすUV-Bは、太陽から届く紫外線の約1割と量は少ないのですが、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなる炎症反応や、肌を黒くする作用があります。炎症やシミの原因となるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つける等、からだへの影響が強いのがUV-Bです。
紫外線は、1年を通して
肌にダメージを与えている！
日差しの強い夏だけ日焼け止めを使用する方が多いですが、肌を紫外線ダメージから守りたいなら、1年中「紫外線ケア」を行うことが大切です。曇りの日や朝夕、部屋の中や車の中でも窓ガラスを通過して紫外線は降り注ぎます。毎日の紫外線ケアが重要です。
ATサンスクリーンの魅力
POINT1
紫外線から肌を守る
SPF50＋PA++++
Q.「SPF」と「PA」とは？
A. 2種類の紫外線から肌を守る指標です。
A. 2種類の紫外線から
肌を守る指標です。
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SPF
UV-Bによる赤くなる日焼けを防ぐ指標。肌が赤くなるまでの時間をどれだけ伸ばせるかが分かる数字で、数値が大きいほど効果が高くなります。
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PA
シミやたるみの原因となり、黒くなる日焼けを引き起こすUV-Aを防ぐ効果を+~++++の4段階で表したもの。＋が多いほど防止効果が高くなります。
ATサンスクリーンは高い紫外線カット効果で、
肌を紫外線から守ります。
ATサンスクリーンは
高い紫外線カット効果で、
肌を紫外線から守ります。
POINT2
敏感肌の方でも使える！
肌に優しい ノンケミカル処方
敏感肌の方でも使える！
肌に優しい
ノンケミカル処方
紫外線を防ぐ成分は大きく２つに分けられ、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。吸収剤が入っておらず、散乱剤だけを配合しているものが「ノンケミカル」です。
ATサンスクリーンは、紫外線吸収剤が配合されておらず化学変化を起こさないため、肌への刺激が少なく、敏感肌の方でも安心してご利用いただけます。
ノンケミカルは、
環境にもいい！？
海を守るために世界が動く
紫外線吸収剤（ケミカル）に含まれる「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」という成分は、サンゴの白化（はくか）の原因になっているという研究結果が発表されました。そのためハワイでは、2021年から紫外線吸収剤を含む日焼け止めの販売が全面禁止になり、この他にも、パラオ、カリブ海等世界で続々と規制されています。
POINT3
肌を紫外線から守り、化粧下地として使える
ミルクタイプ
肌を紫外線から守り、
化粧下地として使えるミルクタイプ
ATサンスクリーンは、お肌に優しくのびやすいミルクタイプ。メイク前の化粧下地としても使え、お顔だけでなく、身体にもおすすめ。みずみずしく、しっとりとした使用感で比較的簡単に落とせるのが特徴です。
こちらから、サンスクリーンのおすすめの使い方がご覧いただけます
こちらから、サンスクリーンの
おすすめの使い方がご覧いただけます
POINT4
バッグやポーチにも入れやすい
持ち運び便利なコンパクトサイズ
バッグやポーチにも入れやすい
持ち運び便利な
コンパクトサイズ
携帯にも便利なサイズのATサンスクリーン。
気になった時に、すぐにバッグやポーチから取り出せるので、お出かけ先でもこまめに塗り直しができます。
