#3 「守る」

スキンケア、潤すだけで
満足していませんか?

どれだけ丁寧に化粧水や美容液で潤しても、
「守るケア」ができていなければ、
せっかく与えた水分や美容成分は肌から逃げてしまいます。

「守る」とは何か

スキンケアにおける「守る」とは、
肌のバリア機能を維持し、外的刺激の侵入と水分の蒸散を防ぐこと。

その最前線にあるのが、角質層です。

この角質層が健やかに整っていることで、
肌はうるおいを保ち、外部刺激から守られています。

しかし、このバランスが崩れると――

・水分が抜ける(乾燥)
・刺激が入りやすくなる(赤み・ゆらぎ)
・くすみやゴワつき(ターンオーバーの乱れ)

といった肌トラブルへと繋がってしまいます。

【バリアが整った肌と乱れた肌】

バリアが整った肌と乱れた肌

つまり「守る」は保湿の延長ではなく、肌の設計を保つ工程です。

ありがちなズボラ習慣

  • 日焼け止めを「夏だけ」にしている
  • 朝の塗布量が少ない(塗ったつもり)
  • 摩擦の多い塗り方(強く伸ばす・こする)
  • 手のケアは最後回し(でも手は一番洗う)
ありがちなズボラ習慣

ACバーム

ACバーム

「ひとつで、全身を守る。」

アロマシアのバームは、スキンケアの仕上げとして“守る”だけでなく、
顔・体・髪まで使えるマルチケアアイテムです。

シア脂やホホバ種子油をベースに、乾燥しやすい部分をやさしく包み込み、うるおいを閉じ込めます。

さまざまなシーンで使える
ACバームのマルチケア

①フェイスケア(仕上げの保護)
スキンケアの最後に。
肌に薄いヴェールをつくり、水分蒸発を防ぎます。

② 部分集中ケア

  • 目元・口元の乾燥
  • 小鼻まわり
  • 赤みが出やすい部分

③ ハンド・ネイルケア
指先・甘皮・ささくれに。

④ かかと・ひじ・ひざ
硬くなりやすい部分を柔らかく整えます。

⑤ ヘアケア・スタイリング
毛先の乾燥や広がりを抑えます。

1年中、紫外線対策が必要な理由

紫外線は夏だけのものではありません。
曇りの日や室内、冬でも紫外線は降り注いでいます。

特に注意したいのが、肌の奥まで届く「UV-A」です。

紫外線は2種類あります

UV-A
「生活紫外線」と呼ばれ、真皮まで届きやすく
ハリ低下やシワなどの光老化に影響します。
UV-B
肌表面に作用し、赤み・炎症・日焼けの原因になります。

紫外線が肌に与える影響(光老化)

紫外線は、肌の中でさまざまなダメージを引き起こします。

  • コラーゲン・エラスチンのダメージ→ たるみ・毛穴
  • メラニン生成 → シミ・くすみ
  • 炎症の蓄積 → 乾燥・敏感化

「乾燥しているから保湿する」だけではなく、
紫外線によって肌が乾燥しやすくなることもあります。

だからこそ、毎日の紫外線対策が重要です。

ATサンスクリーン

ATサンスクリーン

紫外線対策の成分には、大きく2つのタイプがあります。
紫外線を吸収してエネルギーに変換する「紫外線吸収剤」と、紫外線を反射・散乱させて肌を守る「紫外線散乱剤」です。
ATサンスクリーンは、紫外線吸収剤を使用しない ノンケミカル処方※。
酸化亜鉛・酸化チタンなどのミネラル成分が、紫外線を鏡のように反射・散乱させ、肌を守ります。

SPF50+ / PA++++ の高い紫外線防御力で、日常生活からレジャーまで、幅広いシーンで使用できます。
※紫外線吸収剤不使用

肌にやさしく守る、
ミネラルUVケア

紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方で、SPF50+ / PA++++ の高い防御力を実現。

ATハンドクリーム

ATハンドクリーム

手は、顔よりも「洗う回数」が多いパーツです。
手洗いや消毒、乾燥した空気に触れる機会も多く、肌を守ることが難しい部位でもあります。
そのため、手のケアは「潤す」だけでなく、乾燥から守るケアがとても重要です。

気づいたときにこまめに保湿し、乾燥や外的刺激から手肌を守りましょう。

おすすめの使用タイミング

  • 水仕事のあと
  • 外出前(手も紫外線を浴びるため)
  • 寝る前(肌の回復タイム)

やさしい香りが、リラックスタイムに変えてくれます。

ヘアケアの基本

髪と頭皮を守るケア

髪と頭皮を守るケア

髪の美しさは、頭皮環境とキューティクルを守ることから始まります。
髪のダメージは、日々の生活の中で少しずつ蓄積します。

  • 紫外線
  • 摩擦
  • 乾燥
  • 熱(ドライヤー)

こうした外的刺激から髪と頭皮を守ることが、ヘアケアの基本です。

シャンプーは「予洗い」が大切

シャンプーは
「予洗い」が大切

実は、汚れの約7割は予洗い(お湯でしっかりすすぐ)で落ちると言われています。
そのため、シャンプーの量を増やすよりもお湯の量とすすぎ時間が重要です。
予洗いが足りないとシャンプー量が増え、頭皮への刺激も強くなります。

  • しっかり濡らす
  • シャンプーはやさしく長くこすりすぎない
  • すすぎを丁寧に行う

この3つが、頭皮を守る基本です。

髪と頭皮を守るケア

トリートメントは
毛先中心

トリートメントは髪を整える成分が多く含まれています。
頭皮に残るとトラブルの原因になる場合があるため、毛先を中心に使うことが基本です。

アロマシアのヘアケアの考え方

スキンケアでは「洗う → 潤す → 守る」という考え方があります。
アロマシアのヘアケアも、同じ発想で設計されています。

洗いすぎないことは頭皮を守ること。
キューティクルを壊さないことは髪を守ること。

毎日のバスタイムを、髪や頭皮にとって刺激の時間にしないことを大切にしています。

アロマシアヘアケアシリーズのこだわり

アロマシアのヘアケアシリーズでは、
肌に刺激となり得る成分(※)を極力カットしています。
※鉱物油・合成着色料・合成香料・サルフェート原料・シリコンを不使用としています。

毎日使うものだから

シャンプーやトリートメントは、実は肌に長く触れる化粧品です。
だからこそアロマシアでは

  • 成分のやさしさ
  • 精油の心地よさ
  • 洗い流しやすさ

を大切にしています。

デイリーシリーズ
「サラツヤ」

キューティクルをやさしく補修し、
軽やかでまとまりのある髪へ。

デイリーシリーズ 「サラツヤ」

特徴成分

  • 加水分解エンドウタンパク(ダメージ補修)
  • オリーブ由来脂肪酸*(なめらかさ)
  • フラーレン(頭皮・髪を健やかに)

*オリーブ油脂肪酸セテアリル/オリーブ油脂肪酸ソルビタン

香り

さわやかなラベンダー

こんな方に

  • 細め~普通毛
  • 軽くまとまりたい
  • 日常使いで扱いやすさ重視

リペアシリーズ
「ハリコシ」

頭皮環境を整え、
ハリ・コシのある髪へ。

リペアシリーズ「ハリコシ」

特徴成分

  • 海藻・コンブエキス*(保湿・頭皮ケア)
  • 植物由来成分中心
  • フラーレン配合

*サガラメ・スサビノリ・ミツイシコンブ

香り

さっぱりした柑橘系

こんな方に

  • 頭皮の乾燥、ゆらぎ
  • ボリューム不足
  • エイジング世代

リペアシリーズはシャンプーに
カチオン系成分を配合していません

カチオンは髪をなめらかにする良い成分ですが、頭皮に残ると負担になることがあります。
そのためリペアシリーズではシャンプーは「頭皮をやさしく洗う」トリートメントは「髪を整える」
というように、役割を分けた設計にしています。

毎日の接触時間を考えた処方

シャンプー・トリートメントは実は肌に一番長く触れる化粧品。
だからアロマシアでは「成分のやさしさ」「精油の心地よさ」「洗い流しやすさ」を大切にしています。

ゴールドヘアブラシ

ゴールドヘアブラシ

ブラッシングは、髪を「整える」だけでなく髪や頭皮への摩擦を減らすケアでもあります。
ブラッシングを行うことで「絡まりをほどき、切れ毛を防ぐ」「頭皮をやさしく刺激し、血行を促す」
さらに、タイミングによって役割も変わります。

ブラッシングの
おすすめタイミング

●お風呂前  
髪の汚れを浮かせ、シャンプー前の下準備に
●ドライヤー後  
髪を整え、静電気を抑える
●朝  
寝ぐせを整えながら、やさしく髪を整える

まとめ

第3回のテーマ「守る」では、肌や髪を外的刺激から守るケアについてお伝えしました。

  • 紫外線から守る(ATサンスクリーン)
  • 乾燥や摩擦から守る(ACバーム)
  • 手や髪を守る(ハンドクリーム・シャンプー&トリートメント・ブラシ)

潤すだけでは終わらない。守ることが、未来の肌と髪を育てます。

最後に

スキンケアとヘアケアは、
「洗う・潤す・守る」 のバランスが大切です。

第1回では、肌と髪の土台を整える「洗う」。
第2回では、水分と油分を補い、
環境を整える「潤す」。
そして第3回では、紫外線や乾燥、摩擦などの外的刺激から守る「守る」をお伝えしました。

毎日のケアは、未来の肌と髪を育てる時間。
アロマシアは、そんな日々のケアを
やさしく支えていきます。